メニューを表示する

【10月19(土)みのりフェア2024】どかんどかん祭り開催決定!

 

【特別番組】第1回FMはなびお笑い選手権王者さとーこうすけ登場!

10月20日(日)「大仙市みのりフェア」において、第2回FMはなびお笑い選手権「ねじお笑いスクールだいせん分校」が開催されることとなり、がぜん盛り上がってきた秋田県南エンタメ界隈ですが。
その第一歩となった昨年の第2回FMはなびお笑い選手権の王者、さとーこうすけの特別番組が放送されます。
番組名は「さとーこうすけの、逢えて初めてお前に素直になれたらいいなじゃない」という長
〜いタイトル、お気づきの方もいるかもしれませんが、さとーこうすけのお気に入り、こだわりのお笑いを語り明かす禁断の1時間、地元出身芸人さとーこうすけを応援してください〜♪

<番組名> 「さとーこうすけの、逢えて初めてお前に素直になれたらいいなじゃない」

<日時> 2024年10月14日(月)12:00〜13:00、17:00〜18:00  2回放送

<出演者> さとーこうすけ、デニーロ大友 ほか
スペシャルゲスト:ササキユーキ(ねじ)

日本映画学校を卒業後、表現力を活かしたお笑いエンターテイナーを目指す。M-1グランプリ挑戦(予選)やお笑いイベント出場等で経験を積みながら、現在はお笑いタレントとして秋田県を中心に活動中。

【主な出演】
■2020年
・「新春初ライブ2020」in スーパーモールラッキー
・「さとーこうすけお笑いライブ」開催
・11/20公開 映画「泣く子はいねぇが」出演
■2019年
・平成最後のピンライブ「~さとこーのお笑い方程式」開催
・showme presents「GW Special Live2019 」出演
・さとこーお笑いライブ 「令和の夏~復縁~」開催
・「第28回北秋田市米代川花火大会」出演
・「新屋夏まつり」 出演
・竿燈まつり ウエルカムステージ司会・出演
■2018年
・「R-1グランプリ 予選」出演
・FM椿台「エンタメステーション」出演
・秋田竿燈祭り ウエルカムステージ司会・出演
・「第18回」あきたエコ&リサイクルフェスティバル」出演
・「ちぇすワンコインライブ」出演
・さとこーお笑いライブ「尊敬するものたちへ愛を込めて」開催
■2017年
・秋田竿燈まつり ウエルカムステージの司会を務める
・あきた笑フェス2017 出演
■2016年
・「R-1グランプリ 予選」出演
■2015年
・秋田市河辺にてワンマンライブ開催
■2015年
・「雄和女性会」講演出演
■2014年
・「岩見三内祭り」出演
・生涯学習講演「笑顔で生きる笑いとは」にて講演
・「R-1グランプリ 予選」出演
・2014年 「アマチュアDEナイト」出場
・2014年 「 単独お祭りライブ」開催

【WEB/ネット配信】
■2020年
・ネッツトヨタ秋田 「NEXT CARS」
「リモートハチ公~新しいライフスタイルを提案します」出演

その他、秋田県内各地のイベントやおまつり等へ出演。

 






【10月20日(日)みのりフェア2024】柳葉敏郎氏トークショーが実現!!

大仙市の秋の収穫祭「みのりフェア」が今年も大曲ヒカリオ広場を中心に開催されます。
特に、今年は大仙市誕生20周年を記念して特別プログラム、郷土の大スター柳葉敏郎さんによるトークショーが実現!
コーディネータに地元タレントとしてお馴染み石垣政和さんもお迎えして、テーマは「我が故郷大仙市」。
テレビに映画に大活躍の柳葉さんの「地元トーク」にご期待ください♪

【大仙市誕生20周年記念対談】柳葉敏郎&石垣政和トークショー「我が故郷大仙市」

日時:2024年10月20日(日)14:00〜15:00

会場:大曲ヒカリオ広場(秋田県大仙市大曲通町1-46)

※観覧無料






【新番組スタート】FMはなびTOKYO「プリンス丹治のミュージックツアーズ!!!」

毎週月曜の夜、東京から大仙市に向けて発信するポップアッププログラム「FMはなびTOKYO」(月曜19:00〜21:00)で10月から新番組がスタートします。

その名も「プリンス丹治のミュージックツアーズ!!!」
世界各国の有名無名を問わず、 様々な音楽でリスナーのみんなと世界旅行。
ロックやジャズ、ブルース、ゴスペル、カントリーをはじめ、 フラメンコ、タンゴ、ボサノヴァ、サルサ、ハワイアンのみならず、 アフリカやトルコ、ジプシー、アイリッシュ、フレンチポップ、オペラ、 もちろん日本からは演歌・歌謡曲などジャンル縛りは一切無し!
各国の文化や食事にも触れ、30 分間の世界弾丸ツアー!「さぁ、今夜あなたをお連れするのは、この国・・・」

<番組名> プリンス丹治のミュージックツアーズ!!!
<放送時間> 月曜19:50〜20:10
<出演> プリンス丹治

プリンス丹治  1977 年(昭和 52 年) 8 月 29 日生まれ福島県福島市出身
小学 6 年の時に JUN SKY WALKER(S)を聴き、ドラムを始める。 中学校在学時、友人とバンドを結成。 高校卒業後、上京し音楽専門学校で、FUNK、AOR、ブラジル音楽、LATIN 等、 世界の様々な音楽を学ぶ。 専門学校卒業後は、江尻憲和氏、石川武氏が所属している『ケンミュージック』に、 研究生として所属。 ローディー、事務所アシスタント業務等を行う傍ら、平行してバンド活動を行う。
当時、結成していたバンド『WOOD MAN』(FUNK ROCK BAND)で、 インディーズデビュー。
デビューと同時に、バンド名を『BAND A HOLIX』に改名。 このバンド名は、デヴィッド・ボウイのプロデュース・サポートギタリストでも知られる カルロス・アロマー氏に名付けてもらう。
このバンドで 2 年程活動しながら、他のアーティストのドラムサポートも行う。
2005 年には、TSM 渋谷(東京スクールオブミュージック専門学校 渋谷)でも、 スタッフとして後進の指導にあたる。
05 年後半から、X JAPAN・SHAKA LABBITS のプロデューサーの戸井田義延氏が、 プロデュースするユニットや、元 JUDY AND MARY のベーシスト恩田氏がプロデュース するユニットのドラムサポートを行う。
その後も幼児教育向け打楽器の開発・指導に携わるなど、活動は多岐に渡る。
直近では、音楽プロデューサー織田哲郎さんのアコースティック Live で パーカッションで参加。
そして、子育てに奮闘しながら、日々、面白い事を模索中!!!






【大曲の花火秋の章 実況生中継のお知らせ】

【番組名】「大曲の花火秋の章 実況生中継」

【放送日時】10月5日(土)17:30~20:00
【実況】藤田浩士【解説】シンジマン、小西亨一郎
いま上がっている玉名は?審査ポイントはどこ?ラジオを聴きながらの花火観覧が大曲の花火スタイルなのです!花火会場にはラジオを持参ください。

 






【10月5日(土)花火の星 はなび・アム公開イベントについて】

いよいよ大曲の花火秋の章が10月5日(土)と迫りました。

全国花火競技大会の興奮冷めやらぬなか、
秋も花火シーズン真っ盛りなのです!楽しんで参りましょう!

ということで、

またまたやります「花火の星」公開イベントのお知らせです。

【日時】

10月5日 10:30~12:00 会場 はなび・アム

花火専門番組「花火の星」公開イベントを開催します。

今回の秋の章でMCを務める秋田出身の歌手、松本英子さんがなんと特別ゲストとして登場!

松本英子さんと一緒に秋の章の見どころ紹介や、

10月6日に行われる花火鑑賞士認定試験にちなんで、簡単な花火クイズも予定しています。

毎回恒例、景品をかけてのじゃんけん大会も実施します!

松本英子さんへの質問タイムも予定していますので、是非会場のはなび・アムにお越しください。


はなび・アム ホームページ
https://hanabimuseum.jp/events/p564

出演者
シンジマン(NPO法人大曲花火倶楽部)

藤田浩士(FMはなび)

特別ゲスト

松本英子

 

 






【新番組】松本英子さん全国ネット生放送スタート


今年の1月からFMはなびレギュラー番組「松本英子 -My story Youe story」を担当している、秋田出身シンガーソングライター松本英子さんが、10月より全国ネット生ワイド番組「アフタヌーンパラダイス」水曜日を担当することになりました。

デビューの頃からラジオレギュラーを担当し「ラジオは大好き」と公言する松本さん、秋田での活動も本格化し、週末の「大曲の花火秋の章」には会場MCとして大曲にやってきます。
すっかり大仙市でお馴染みの松本さんの全国放送は10月2日(水)からスタート。
みんなで応援しましょう、メール送りましょう♪

アフタヌーンパライスの詳しい内容はこちら

 






【今年も開催】第2回FMはなびお笑い選手権★ねじお笑いスクールだいせん分校★

大仙市をお笑い帝国にするという壮大な目標を掲げ、昨年開催された「FMはなびお笑い選手権」その第2回目が開催決定。

前回大会を踏まえ、新たな工夫が施されバージョンアップした今大会、サブタイトルに「ねじお笑いスクールだいせん分校」と名付け、お笑いメジャーリーガーのねじが、出場者のネタに積極的にアドバイス、大喜利部門には学生枠を設け、お笑いのイロハを教えながら進行する公開授業の場とすることで、大仙市から未来のお笑いタレント誕生を目指します。

<タイトル> 第2回お笑い選手権★ねじお笑いスクールだいせん分校★

<開催日時> 10月20日(日)11:00〜12:00 大仙市稔りフェア

<会場> 大曲ヒカリオ広場 (秋田県大仙市大曲通町1-46)

<出演者> ねじ、さとーこうすけ(前大会王者)
ネタ選手権出場者(4名ほど)
大喜利選手権出場者(学生枠2組ほど)
司会:根田朋子(FMはなび)

<大会ルール>

第1部ネタ選手権
・一般公募4組が予選出場
・持ち時間3分前後、スタイル自由
・1組ネタが終わるごとに、ねじがより面白くするためのアドバイス
・全組終了後 ねじが予選通過者を1組決定発表
・決勝では前年優勝者のさとーこうすけと対戦
・判定は特別審査員2名と、会場の拍手もしくは挙手で判定
・賞品はサキホコレ10キログラム

第2部大喜利選手権
・ネタ選手権予選敗退3組と前年優勝者さとーこうすけ
地元高校から学生枠2組の計6組出場
・お題3問ほどを競い、王者をねじが判定
・学生枠の人がネタ選手権に参加も可能

<お申し込み方法>
① 参加グループ(個人)名
② 代表者の名前、住所、連絡先
③ ジャンル(漫才、落語、漫談、コントetc.)
④ 抱負を一言

以上を明記して 873@fmhanabi.com FAX 0187-88-8249 まで

<お問合せ先> FMはなび 0187-88-8246 (平日10:00-17:00) 873@fmhanabi.com






【10月19日(土)みのりフェア2024】どかんどかん祭り開催決定!

 

巷で噂の「どかんどかん」を歌って踊ってミュージックビデオに出演しよう!
そして、お米をどかんどかんと貰っちゃおう!

君は知っているか?今年3月にちょっとしたきっかけで生まれたこの曲が、大仙市界隈を中心にじわじわと話題を呼び、今まさに大きく華開こうとしていることを!

ネットを中心に国内外で活躍する「rirox(リロックス)」と、東京を中心にライヴ活動を展開する歌うパワースポット「コウトウマリア」が今年3月に開催した「伝説の大曲100人ライヴ」のために作った曲「どかんどかん」が思いがけず話題を呼び、今年の大曲の花火イベント会場などでを流れまくっている今日この頃。

ならばこの曲を皆んなでどかんどかんと歌って踊って盛り上がろうと、10月19日(土)の「大仙市稔りフェア2024」にイベントを開催することが決定した!
「どかんどかん祭り」と題して、この曲の振り付け、あるいは歌もコピーしてステージで披露してくれた方(個人orグループ)は、もれなく「どかんどかん」のミュージックビデオに出演、さらに最もどかんどかんして「どかんどかん大賞」に輝いた暁には、賞品お米をどかんとプレゼント!

参加費無料、こちらの動画を参考に踊り、あるいは踊りと歌をコピーしてください。
上手いか下手かではなく、いかに「どかんどかん」しているかが審査基準。
年齢、国籍、参加人数全て不問、老若男女みんな揃ってLet’s DOKAN DOKAN!!

【開催日時】
2024年10月19日(土)「大仙市みのりフェア」14:30開始予定

【会場】
大曲ヒカリオ広場(秋田県大仙市大曲通町1-46)

【参加資格】
年齢・国籍・住所 全て不問

【審査基準】
曲のノリを理解し、いかに楽しく、盛り上げてくれるか?(どかんどかんしてくれるか?)

【賞品】
参加賞 「どかんどかん」ミュージックビデオに映像採用
大賞 サキホコレ10kg

【お申し込み方法】
サイトにある動画を参考に、踊りもしくは歌と踊りを最後までコピーしてください(難しいところをスキップ可)
① 参加グループ(個人)名
② 代表者の名前、住所、連絡先
③ 参加人数
④ 踊りのみか、歌と踊りか明記
⑤ 抱負を一言

以上を明記して 873@fmhanabi.com FAX 0187-88-8249 まで

【お問合せ先】
FMはなび 0187-88-8246 (平日10:00-17:00) 873@fmhanabi.com






【特別番組】大仙市出身アーティスト特集①「アジアを駆けるドラマー伊藤孝喜」

【番組名】 大仙市出身アーティスト特集①「アジアを駆けるドラマー伊藤孝喜」

【放送日時】 2024年9月23日(月)12:00~13:00、17:00~18:00  ※1日2回放送

【内容】
大仙市大曲出身で、ソウルフラワーユニオンを始めとした著名なバンドで、国際的な活躍をしているドラマー伊藤孝喜さんをスタジオに招き、学生時代のバンド仲間と共に80年代当時の秋田の音楽シーンの思い出などを語り合う特別番組。

大仙市誕生20周年を記念し、地元出身のアーティストが活躍する姿を紹介することで、大仙市の未来を照らします。

【出演】 伊藤孝喜、佐藤健、福原尚虎 ほか

伊藤孝喜

1969年11月30日生まれ、秋田県大曲出身
大曲小学校、大曲中学校、横手高校、日本大学経済学部卒。
8歳からドラムを始める。 小学校では鼓笛隊でトランペット、中学校では吹奏楽部でパーカッションを担当。
高校3年生の時に第1回ティーンズミュージックフェスティバルに出場し、県南大会で優勝するも北東北ブロ ックでは敗退。上京し、大学時代は様々なアマチュアバンドで活動。
1992年 朴保&切狂言に参加。1996年サンフランシスコ、ヘイト・アシュベリーにて2度の公演。
2000年 Soul Flower Unionに加入。当時のメンバーは中川敬、伊丹英子、奥野真哉、河村博司。
2001年ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2001へ出演。
2023年キム・モッキョンのバンドメンバーとしてソウルと仁川にて公演。メンバーはキム・モッキョン、クァク・キ ョンムク(Soultrain)、明井幸次郎(コプチャンチョンゴル、OWLS etc)。

 






【大曲の花火秋の章】松本英子さんの楽曲による花火が打ち上がります!

地元、小松煙花火工業の内閣総理大臣賞受賞など、沢山の話題を呼んだ「大曲の花火」の余韻も冷めやらぬ間に、いよいよ「大曲の花火秋の章」の開催が近づいてきました。

花火芸術祭として芸術性の高い名作花火が数々打ち上げられる他に、昨年に引き続きオープニングのドローンショーや10号玉100連発など見どころたくさんの秋の章ですが。
なんとここで、秋田出身シンガーソングライター松本英子さん花火が上がることが発表されました!

今年6月のデビュー25周年ミルハスワンマンも大成功を納め、秋田での活動が本格的となってきた松本英子さん。FMはなびでも今年1月からスタートしたレギュラー番組は好調で、全国からの反響を頂いています。
また、全国コミュニティーFMネット番組「アフタヌーンパラダイス」10月から水曜日レギュラー担当も発表され、秋田から始まった松本英子ラジオストーリーも大きく花開こうとしている今、ついに彼女の歌声が大曲の花火を描き出すこととなり、関係者一同大いに張り切っています。

果たして、どの曲が使用されるのか?そして当日は松本英子さん自身のイベント出演も企画中です。
常に挑戦と躍進を続ける大曲の花火の、新しいページがまた開かれる瞬間をお見逃しなく、花火会場でお待ちしています。

大曲の花火秋の章詳細はこちら