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【10月19(土)みのりフェア2024】どかんどかん祭り開催決定!

 

【新春特番】秋田マンガ研究会!〜アキタをマンガの国にしたい〜 

かつては、自然民俗描写の第一人者矢口高雄(旧西成瀬村出身)や、劇画作家の巨匠小池一夫(大仙市出身)に始まり、現在も「銀牙シリーズ」高橋よしひろ(東成瀬村出身)、「チェンソーマン」藤本タツキ(にかほ出身)など、数々の人気作家を輩出している秋田県。

何よりも日本で初めてのマンガ美術館、横手市増田まんが美術館が存在するなど、秋田県のマンガ熱は他
地域にひけを取らない高いものがあります。
その横手市増田まんが美術館への取材と、来年アニメ化が決定した「実は俺、最強でした?」の原作者住澄守彩(秋田市在住)、故郷大仙市を舞台にした連載デビュー作「「紅一献!~恋、ひとしずく~」が話題を呼んだ桃缶(大仙市出身東京在住)へのインタビュートークを中心に、秋田県のマンガ文化を掘り下げ、秋田を「まんが県」にしたいという大胆な夢を大いに語り合う60分番組です、お楽しみに!

<放送日時>1月6日(金)7:00~8:00、12:00~13:00、17:00~18:00 ※1日3回放送
<出演>マキア、福原尚虎(FMはなび) 
<ゲスト出演>:澄守彩(小説家)、桃缶(漫画家)

 

FMはなび

電話番号/0187-88-8246
住所/秋田県大仙市大曲通町1-14