メニューを表示する

10月2日(土)に開催を予定しておりました「大曲の花火―秋の章―」は、開催を中止することになりました。

拝啓、故郷は元気です。

FMはなび年末年始の特別番組を、いつもより倍に増やしてみました。

大晦日カウントダウンまで2時間生放送だったのを、年が明けてももう2時間。
合わせて4時間生放送。
前半はおなじみキャミソウルブラザーズがヒカリオ広場のイベントも含めて活躍、なんと新曲発表(どうしちゃったの?)。
そして女性で初めて花火と共演するYummiの午前0時のステージも楽しみです。

年が明けての2時間は大曲商工会議所青年部YEGの皆さんが担当。
大曲YEGの番組は開局の頃からありました、その都度メインMCが代替わりしながらやってきたのですが、最近かなり調子が良いのでこの辺で勝負してみようかなと。
コロナで思うようにイベント・行事開催が出来なかった若い力を爆発させてみたいと思ったのです。
番組はYEGの特性を生かした全国ネットワークを駆使したレポートあり、無礼講のはちゃめちゃ企画ありと、2021年の幕をYEGに思いっきり開けてもらいます。

この年末年始の特番の冠コピーに「拝啓、故郷は元気です」とつけました。
恐らく、いつもだったら故郷の秋田・大仙市で過ごすはずだったのに、東京や他府県にいたままで新年を迎える人は多いだろうと。
いや人によっては夏のお盆も帰省していないので随分長く帰ってないという人もいるでしょう。

FMはなびはインターネットでも聴けるので、そんな県外にいる家族・親戚がいらっしゃいましたら是非おすすめして欲しいのです。
地元に住んでいる僕たちからすれば、全くなんの変わりばえもない雪景色、街の様子でも、遠い空の下で暮らしている出身者からすれば、涙が出るほど愛おしいものだったりもするのです。

大晦日も三ヶ日も、そしてその後も、少しでも多くの秋田・大仙市の声、景色、生活の音を故郷を思う人達に届けたい。
そんな思いでの「拝啓、故郷は元気です。」

なので、僕たちはこの故郷を元気にしなくてはいけません。
なんにも出来なかった2020年、これでどう元気になれって言うんだ!?
と、思うでしょう。
前々から言ってます通り、コミュニティFMの最大の強みは、どこよりも身近なラジオということです。
よくよく探してみると、身近すぎて見えなかったこの街の素晴らしい物、場所、人があります。
これを見つけ出して紹介するのがFMはなびの仕事です。

今年、パリーグ審判生活31年を終えて現役引退された、大曲高校野球部出身佐藤純一さんにインタビューが出来ましたので1時間番組にしてみました(1月7日放送)。
音楽では、吹奏楽部指導者として若い頃は活躍、現在は音楽療法の活動を進めている坂本昌さんにどうしても話を聞いてみたかったので番組にしてみました。

その他にも民謡、サッカー、そして花火。他のどこにも負けない日本一・世界一がたくさん「身近にある」大仙市。
1月4日から続く特番で、身近な英雄(ヒーロー)たちからどうぞ元気を貰ってください。

そしてもう一つ、「かなり踏み込んだ番組」を企画しました。
他府県からの移住定住を考えている人達の為の番組「んだんだ10分 秋田時代 the turning」を毎日流します。
いわゆるAターン、秋田に戻って暮らそうという人達の完全ガイド番組です。
一言でAターンと言っても、いろんな状況があります、年齢、家族構成、仕事、様々な状況別の問題があるわけで、その全ての状況別に具体的なアドバイスをしてもらう番組。
いえ、もっと現実的な「どこの窓口に相談に行けば良いか」から案内させていただきます。
この企画には秋田県と大仙市のご協力を頂き、民間企業からも北斗通信様、タカヤナギ様からも協賛いただきました。

間違いなく、秋田での暮らしを真剣に考えている方は多いでしょう。
コロナという災難の中で、自分の将来を考え直したときに、故郷での再スタートという道を選ぼうとしている人がいるなら、FMはなびは応援したいと思います。

今までにないほど故郷のことを想っている人、故郷を伝えたい相手がいる人。
今年はいつもと違う正月が来るだろうと思い、精一杯「故郷は元気です」と放送します。

FMはなび 福原尚虎

FMはなび

電話番号/0187-88-8246
住所/秋田県大仙市大曲通町1-14