東日本大震災から8年が経過するなか、被災地の一つであるここ岩手県釜石市でも復興が、進んでいます。
そんな釜石の「イマ」を伝えると共に、そこで現在様々な調整役として活動している復興支援員団体である「釜援隊(釜石リージョナルコーディネーター協議会)」のまちづくり活動を紹介します。
力強い復興の歩みを進める釜石の現状を釜援隊の活動を通してお届けします。
【番組名】3.11 東日本大震災特別番組「釜石復興の灯り」
【放送時間】2019年3月11日(月)13:25〜 ※「花咲きレディオ」内
【出演者】釜援隊(藤沢康雄、佐野利恵、渡邉陽)
~釜援隊の概略~
釜石リージョナルコーディネーター協議会(釜援隊)とは、平成25 年4 月に発足し住民・行政・企業・NPO 等まちづくりに関わる様々な人や組織をつなぎ、官民一体の復興まちづくりを推進する「まちづくりの調整役」です。
ヨソ者・半官半民の立場を活かし、そこに住まう人々を、黒衣(くろこ)としてアシストしています。
FMはなび
電話番号/0187-88-8246
住所/秋田県大仙市大曲通町1-14
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