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【第9回はなび・アムフォーラム「花火の星」公開収録】 7月6日(日)13:00〜

大仙市ゆかりのアーティストが勢揃い Music Festival in DAISEN 「大音郷(だいおんきょう)2022」開催!

「大仙市」は「音楽」の「郷(さと)」である、という気持ちでつけられたサブタイトル「大音郷(だいおんきょう)」として例年開催されている大仙市の歌謡祭、第4回目となる今回は秋田県在住のアーティストに絞り、テレビ音楽番組のようなスタイルで地元のアーティストに親しみを持ってもらうプログラムとなります。

 また、今回は新たな試みとして、学生アーティストのライヴコンテストを事前に開催し、秋田市と大仙市の2会場の代表となった学生バンドが登場します、若さあふれる彼らの演奏をライヴで是非ご覧ください。

【開催日時】 令和4年6月19日(日) 13:00開場/14:00開演

【会場】 大仙市立大曲市民会館大ホール (秋田県大仙市大曲日の出町2丁目6-50)

【出 演 者】 
かさはらもとじ、栗林聡子、midori、さいとういくみ
イチブンノヨン、月刊少年アイロニー
司会:根田朋子、かさはらもとじ、TOMO

【入場料】 無料

【お問合せ】 FMはなび 0187−88―8246

かさはらもとじ(仙北地域在住)歌謡曲ポップス
2015年に鏡元もとじの名前で「北国のリバーサイド」でメジャーデビュー、2019
年に現在のかさはらもとじに改名。2021年自身が住む大仙市仙北地域の地域ソングと
して「ふれあいのまち」を発表。故郷に暮し故郷を誰もよりも愛する歌手。
「Music Festival in DAISEN」は第1回目から全大会出演、今回は司会も務める。

栗林聡子(美郷町在住大曲高卒)キーボード弾き語り
2004年NHKのど自慢チャンピオン大会に出場、他数々のボーカルコンテストでタイトルを獲得。2020年には天皇陛下ご即位記念「第39回全国豊かな海づくり大会・あきた大会」式典行事のオープニング楽曲歌唱。「大曲の花火秋の章」でもアカペラで秋田県民歌を熱唱するなど県南の歌姫として活躍中。

midori(南外在住)ギター弾き語り
大仙市南外在住、5年前に故郷の戻り音楽活動を開始。
2019年にミニアルバム「Emotion」をリリース、同年開かれたライヴコンテスト「ダイセンドリーforアキタ DDA2019」で秋田魁新報社賞を受賞。
世界観がしっかりとした玄人好みのサウンドは、ミュージシャンの間でも評価が高い。
「Music Festival in DAISEN」は2度目の出場。

さいとういくみ(美郷町在住大曲在勤)ギター弾き語り
路上ライヴを通して多くの人に励まされたことから2018年シンガーソングライターとして本格的に活動開始。
2021年には待望のファーストアルバム「さいとういくみのうた」をリリース。
FMはなび「YEGガレージへようこそ@会長ラジオ」のアシスタントとしても活躍中。
「Music Festival in DAISEN」は今回が初出場。

イチブンノヨン(秋田市)4人組ロックバンド
「Music Festival in DAISEN」出場を賭けたライヴコンテスト「ROAD TO DAIONKYO」秋田大会(会場ラウドアフェクション)で勝ち抜き出場を決めた大学生4人組バンド。
青春の爽やかさ溢れるストレートなロックと、全力投球のライヴが魅力。

月刊少年アイロニー(秋田市)3人組ガールズバンド
「ROAD TO DAIONKYO」大曲大会(会場アンレーヴ)で勝ち抜き出場する、秋田在住の高校3年生3人組ガールズロックバンド。
結成2年とは思えない堂々としたライヴ運びと、パワフルなステージは見応え十分。

TOMO(タレント、モデル)
大仙市大曲出身、上京し就職会社勤めをしている時にスカウトをされモデル・タレントとして活動。コロナの影響で東京から秋田に活動の場を移すことを決意。
主な出演作品は、「さんま岡村祭りオトコってバカねぇスペシャル」(日テレ)「砂の塔〜知りすぎた隣人」「金スマ」(TBS)「スカッとジャパン」「奇跡体験!アンビリーバボー」(フジ)「ドクターX」(テレ朝)このほか映画、CMにも多数出演。
現在FMはなびレギュラー番組は「トモローピープル」「おおまがりスーパーアリーナ」






【花火大会実況生放送】歴史に残る2日間ラジオを持って会場へ♪

いよいよ開催される大曲の花火歴史的瞬間2夜連続の花火大会。
もちろんFMはなびは完全実況生中継をお送りします。
また、大会前後も生放送の情報をお届けします、特に30日には前夜の新作花火コレクション表彰式の模様と、日本煙火芸術協会青木理事へのインタビューを放送、花火の前後もラジオをチェック!

4月29日(金)

17:16 「直前!新作花火コレクション」出場花火師へのインタビューなど紹介

18:30 新作花火コレクション2022 完全実況生中継

21:00 「花火の後は、、、HANABI MANIA2022 」ヒカリオ広場から生中継 (22時まで放送)

4月30日(土)

17:00 「直前!大曲の花火春の章」
    前夜開催新作花火コレクション授賞式&日本煙火芸術協会青木理事インタビュー

18:30 大曲の花火春の章「世界の花火 日本の花火」
    日本煙火芸術協会60周年記念事業花火 完全実況生中継

21:00 「花火の後は、、、HANABI MANIA2022 」ヒカリオ広場から生中継 (22時まで放送)

 

 






2022.3.11東日本大震災追悼セレモニー

今年の3月11日はFMはなび主催で「東日本大震災追悼セレモニー」を大曲ヒカリオ広場で開催しました。
昨年が10年という節目でもあり、今年からは全国的に式典などは縮小の傾向にあるのですが、防災を目的として作られたFMはなびとしては、この3.11という日はずっと語り続けていなくてはいけないと考えたからです。

会場となる大曲ヒカリオ広場にはお馴染み夢灯りプロジェクトによる「夢灯り灯籠」が飾られました。
そしてそれに加えて今年は大曲農都協議会提供の「三十三観音灯篭」も並びました。
これは、3.11の鎮魂に加えて現在新たに世界を苦しめる疫病(コロナ)と戦争終結への願いを込めて設置したものです。

 

昼過ぎから会場には灯籠が飾られ、報道陣が集まりました。
午後2時半過ぎ、近隣施設の職員の皆さん、そして大仙市老松博行市長と大曲商工会議所佐々木繁治会頭が来場され、
3月11日の午後2時46分に合わせて、黙祷と追悼の花火雷5発が打ち上げられました。
 

特別番組は「語り続けよう 〜だいせんの311〜」と題して、FMはなび番組パーソナリティーそれぞれの3.11への思いを語ってもらいました。
ゲストには夢灯りプロジェクト代表の高橋かおるさん、夢灯り灯篭で使う蝋燭を提供してくださったNPO法人大曲ふれあい会の深谷久和理事長にお越しただきました。
また黙祷を終えた老松市長も生放送のスタジオで、防災の役目を担うFMはなびの必要性を訴えてくださいました。

 

 

夜になり灯された夢灯り灯篭と三十三観音灯篭の光が、道ゆく人の足をとめました。
いつまで経っても忘れてはいけない3.11の悲しみと教訓、未来へ踏み出す私たちの標柱となり続けるでしょう。

  


 






【特別番組】2.11(金)土浦の花火を特集します!!

【番組名】 FMはなび特別番組「友情の花火・土浦の花火」

【放送形式】 60分録音番組
      
「大曲の花火」の視点から、全国の花火大会を描いていくドキュメンタリー番組を放送します。
日本三大花火として「大曲の花火」と共に名を連ねる「土浦の花火」。
2月11日、土浦市で開催される「土浦全国花火競技大会代替企画花火」において、大曲の花火が「夢の共演」と題して打ち上げられることになりました。
これを記念して、日本で内閣総理大臣賞を擁するこの2つ大会の関係を、関係者の証言をもとに紹介していきます。

【出演者】敬称略 
安藤真理子(土浦市長)
沼尻健(土浦市産業経済部商工観光課花火対策室室長)
久米川和行 (株式会社和火屋社長)
河野晴行(日本煙火協会専務理事 ) ほか

【協力】
土浦市
公益社団法人日本煙火協会
わらび座

【放送日時】2月11日(金祝)7:00〜8:00
               12:00〜13:00
               17:00〜18:00  ※1日3回放送






【ニューイヤー花火2022開催】 花火と共に「大曲梵天唄」大熱唱で疫病撃退!

【イベント名】 ニューイヤー花火2022

【日時】 2021年12月31日(金)23:00~24:15

【会場】 大曲ヒカリオ広場

毎年恒例の大晦日深夜から新年にかけての足掛け2年カウントダウンイベント。
今までは音楽ステージと花火が上がる午前0時のステージを、今回は大曲年代会の有志がミニ梵天と共に勢揃い、新年を刻んだと同時に法螺貝から梵天唄の大合唱。花火に包まれながらの勇壮な梵天唄で22年大仙市の疫病退散、コロナを吹き飛ばすステージを実現します。

【内容】
     ・新年カウントダウンとニューイヤー花火打ち上げ
     ・FMはなび公開生放送
     ・紅白餅配布(手渡し)
     ・地元学校マーチング映像放映予定
     ・ホッカイロ配布

【出演者】 ・大曲五十四会、五十五年会を中心とした各年代会有志
      ・かさはらもとじ(歌手)
      ・司会進行:デニーロ・オオトモ、藤田浩士ほか

【タイムテーブル】 

22:00 FMはなび生放送開始
23:00 イベントスタート 司会挨拶など
      ※例年通り地元学校吹奏楽などの映像放映

23:40 かさはらもとじライヴ
23:55 大曲年代会 勢揃い
23:59 30秒前から司会がカウントダウン
24:00 花火打ち上げと共に大曲年代会による梵天唄(予定8曲)
24:15 ステージ終了






【大発表!!】学生対象ライヴコンテスト開催決定

コロナでライヴ・イベントの中止延期が相次ぐ中、特に学生バンド、10代20代の若者がステージに立って表現する機会が失われています。
何よりもライヴをやってこそ成長できるこの世界、しかも10代20代のステージ経験の大切さは計り知れないものがあります。
このたび地元放送局とライヴハウスが組んで、この秋田の学生バンド(ソロ)を盛り上げ応援するためにコンテストイベントを計画しました。
秋田のライヴとエンターテイメントの未来を切り開くこの大会に、チャレンジ&応援を是非よろしくお願いします!

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ROAD TO DAIONKYO 2022

<秋田大会> 
2022年2月11日(土)ラウドアフェクション(秋田県秋田市南通亀の町3-44 川原田ビル2F)
13:30開場14:00開演
入場料¥1000/1ドリンク¥500 ※高校生以下入場料無料

<大曲大会> 
2022年2月12日(土)アンレーヴ(秋田県大仙市大曲中通町3-16)
13:30開場14:00開演
入場料¥1000/1ドリンク¥500 ※高校生以下入場料無料

<内容>
学生バンド・ソローティスト5組がステージで演奏披露。
① ネット投票
② 会場投票
③ 特別審査員投票により集計

最多得票者(組)は、来年3月6日(日)に大仙市大曲市民会館大ホールで開催される「Music Festival in DAISEN 大音郷2022」に出場できる権利を獲得する。

<エントリー資格>
事務所に所属していないアマチュアミュージシャンで学生(小・中・高・大・専門)であること。
バンドの場合、メンバーに学生(小・中・高・大・専門)が一人以上いること。
住所は特に限定しないが、3月5日と6日に大仙市大曲市民会館大ホールに来ることができる人(組)。

<ルール>
ジャンル、演奏形態不問
演奏曲は全てオリジナルで著作権管理団体等に未登録であること
演奏時間は12分、曲数は自由

<申し込み方法>
① バンド名(アーティスト名)
② 本名、住所、メールアドレス、電話番号
③ ジャンル
④ 演奏形態(使用楽器など)
⑤ 演奏予定曲歌詞
⑥ 演奏予定曲音源 
⑦ アーティスト画像

<申込先>
FMはなび 秋田県大仙市大曲通町1-14
tel 0187-88-8246 fax 0187-88-8249
873@fmhanabi.com

※募集締め切り 12月16日(木)24時  

<問い合わせ>
FMはなび 0187−88−8246
873@fmhanabi.com






【あした生特番3時間やります!】ハマビマニア2021

本来ならば「第94回全国花火競技大会〜大曲の花火〜」が開催される予定だった8月
28日に3時間特別番組、生放送をやります!

タイトルは「ハナビマニア」。もはや大曲人にしか出来ない放送をお届けします。

マニアすぎる花火クイズや花火大喜利、そして、地元民謡歌手山上衛が再録音で復活させた「大曲花火音頭」の初披露もあります。

また、「大曲の花火の思い出30連発」と題して大仙市民30人のインタビューコメントを連発。

花火が無くても熱はある!花火の街大曲の熱気を世界に発信しますよ〜!!

【番組名】 FMはなび特別番組「花火の無い夜は‥ HANABIMANIA2021」

【放送日時】 8月28日(土)17:00〜20:00 3時間生放送

【番組内容】
  第1部 OMAGARI HANABI talk
    ・大曲の花火の思い出30連発 大仙市民30人の録音コメント連発

  第2部 OMAGARI HANABI variety 今夜決定ハナビマニア2021は誰だ!?
    ・マニア過ぎる花火クイズ大会
    ・花火大喜利
    ・復活「大曲花火音頭」歌うのはこの男だ!!

  第3部OMAGARI HANABI groove
    ・HANABI groove 大曲DJによる花火をテーマしたDJショウ

【出演】 小西亨一郎(花火評論家)、隈元信義(響屋大曲煙火)、青木大典(響屋大曲煙火)
     山上衛(民謡歌手)、DJ AKI、DJ QBO、藤田浩士(FMはなび) 
     大仙市民パーソナリティー30人(録音コメント出演)      ほか






【特別番組】大曲平成元年会同窓会がラジオで実現 「よく生きよ!大曲中学校絆輪(ゆうりん)学年」

秋田県においても次々とイベント行事の中止または延期が発表される中、例年であればお盆の時期に開催される中学校同窓会を、ラジオ放送で開催することとなりました。

大曲中学校平成元年会「絆輪(ゆうりん)学年」は、女性が厄払いを行う数えで33歳を迎えます。
本来であれば帰省者も含む大勢の同窓生たちが顔合わせ絆を深め合うところを、それが難しいこの夏は、離れていてもつながり合えるラジオを通して、FMはなびラジオDE同窓会を生放送。同窓生の近況や、先生のメッセージも放送し、折々に卒業当時のヒットナンバーを中心とした「思い出のリクエスト曲」も流し、聴取者と共に平成元年世代の思い出を味わいます。

 

【番組名】  FMはなび ラジオDE同窓会「よく生きよ!大曲中学校絆輪(ゆうりん)学年」

【放送日時】 2021年8月14日(土)20:00〜21:00 生放送
       
【番組内容】 恩師のコメントや、当時の学校の思い出をリクエストと共に集め紹介
       「あの人は今?」話題だった生徒に電話インタビュー現在を聞く
       今考える「よく生きよ」とは   ほか






【FMはなびGW特番③】ラジオがそのままライヴハウスに!アコースティックフェス開催



 

「おおまがりスーパーアリーナ」2DAYSの二日目はライヴハウスUN REVE(アンレーヴ)で開催予定が延期となってしまったイベント「ACOUSTICK MANIA 2」の出演者が、そのままラジオで生演奏!
バラエティー豊かな面々ながら、アコギの強者を集めたイベントだけに、魂込めた歌声をお届けします。

【タイトル】おおまがりスーパーアリーナ2DAYS ACOUSTICK FESTIVAL
【放送日時】5月2日(日)14:00〜16:00 
【出演】近野淳一、midori、ROCO、キョータ、GUNJI MC:デニーロ・オオトモ

 






【FMはなびGW特番②】Yummi9年目の初アルバム発売記念ライヴ実現

ラジオに出来たイベント空間「おおまがりスーパーアリーナ」の2DAYS初日は、待望の1stアルバム「FOREVER AND EVER」をリリースするYummiのレコ発ライヴが実現!
活動の拠点を秋田に移してから9年目にしてのアルバムリリース、記念すべき発売日のライヴは、電波に乗って大仙市中を白熱のステージしてくれるでしょう。

【タイトル】おおまがりスーパーアリーナ2DAYS Yummi 1 st Album release Special LIVE
【放送日時】5月1日(土)14:00〜16:00 
【出演】Yummi、菊地ヒロム、ワイズミワイゾウ MC:デニーロ・オオトモ