花火大会翌朝の受賞者発表と表彰式を、会場の大曲エンパイヤホテルからそのまま生放送します。
どこよりも早く今年の内閣総理大臣賞がわかる緊張の瞬間。
花火大会の余韻に浸りながらお聴きください♪
【番組名】「第94回全国花火競技大会表彰式生中継」
【放送日時】 8月28日(日)9:30〜11:30
【表彰式進行】 根田朋子
【スタジオ実況】 藤田浩士
【提供】秋田エプソン株式会社
花火大会翌朝の受賞者発表と表彰式を、会場の大曲エンパイヤホテルからそのまま生放送します。
どこよりも早く今年の内閣総理大臣賞がわかる緊張の瞬間。
花火大会の余韻に浸りながらお聴きください♪
【番組名】「第94回全国花火競技大会表彰式生中継」
【放送日時】 8月28日(日)9:30〜11:30
【表彰式進行】 根田朋子
【スタジオ実況】 藤田浩士
【提供】秋田エプソン株式会社
FMはなび恒例の「大曲の花火」直前公開生放送が、こちらも3年ぶりの再始動。
おなじみグランマート中通店駐車場の特設ステージから、2時間の生放送をお送りします!
花火大会会場に最も近いスーパーマーケットとして知られるグランマート中通店は、花火鑑賞のための重要なお買い物スポット。そのグランマート中通店を舞台に、今回は人気番組「おおまがりスーパーアリーナ」の出演者達が大活躍。
ゲストにはダンスボーカルアーテイストのYummiと、大仙市在住歌手のかさはらもとじの「FMはなびの顔」と言える2人に加え、飛び入りゲストも多数予定!
何が飛び出すかわからない2時間生放送で花火大会気分を一気に盛り上げます。
放送終了後もプレゼントがもらえる抽選会がありますので、ぜひお集まりください♪
【番組名】 FMはなび公開生放送「〜花火に一番近い場所〜再始動!花火通りスクエア広場」
【放送日時】 2022年8月27日(土)13:00〜15:00
【会場】 グランマート中通店 駐車場特設ステージ(大仙市大曲中通町6-1)
【出演者】 デニーロオオトモ、TOMO ほか
【ゲスト】 Yummi(ポップス)、かさはらもとじ ほか
Yummi
2004年メジャーデビュー、NET ViVi、モバコレ、FINEなどのモデルとしても活動。
2012年に秋田に拠点を移しナイスアリーナオープン記念イベント、秋田テレビ開局50周年キャンペーンソングなどを担当。現在、アーティスト活動と並行してダンスヴォーカル特別講師を務めている
かさはらもとじ
2015年に鏡元もとじの名前で「北国のリバーサイド」でメジャーデビュー、2019年に現在のかさはらもとじに改名。2021年自身が住む大仙市仙北地域の地域ソングとして「ふれあいのまち」を発表。
故郷に暮し故郷を誰もよりも愛する歌手。
デニーロオオトモ
2020年夏にスタートしたFMはなび日曜生番組「おおまがりスーパーアリーナ」(日曜14:00〜16:00)
メインパーソナリティー。
TOMO(タレント、モデル)
大仙市大曲出身、上京してモデル・タレントとして活動「金スマ」(TBS)「スカッとジャパン」(フジ)「ドクターX」(テレ朝)このほか映画、CMにも多数出演。
FMはなび「トモローピープル」「おおまがりスーパーアリーナ」に出演中
今年の大曲の夏は格別に熱い。各町内の子ども樽みこしを中心に盛り上がる「夏まつり大曲」と、大曲の花火シーズンに恒例の行事「花火ウィーク」、さらに昨年スタートした新世代イベント「丸子川ナイトマーケット」が一挙に連動開催!まさしく三つ巴の一大イベントの様相を呈してまいりますっ。
そんな所へ黙っていないのがイベント大好きFMはなび、そして「大曲のお祭り男」デニーロオオトモ。
日曜午後の生放送「おおまがりスーパーアリーナ」を、そのまま夏まつり会場でやってしまおうということになりました!
大曲のど真ん中、中通の交差点でダンスや吹奏楽、合唱が披露される最中、祭りの臨場感をダイレクトにお届けします。
あ、関係者の皆様飛び入り大歓迎です、イベント告知の場にお使いください〜♫
【番組名】 FMはなび公開生放送「おおまがりスーパーアリーナ」
【放送日時】 2022年8月21日(日)14:00〜16:00
【会場】 夏まつり大曲2022会場(グランマート中通店 大仙市大曲中通町6-1)
【出演者】 デニーロオオトモ、TOMO ほか
3年ぶりに開催する秋田最大のロックフェスティバル「OGA NAMAHAGE ROCK FESTIVAL VOL.11」を応援する企画として、開催一週間前の7月23日(土)に、秋田駅前ALVEにおいて決起イベントを開催します。
番組公開収録を軸に、DJや男鹿フェス出演アーティストによるミニライヴで観衆を集め、「男鹿フェス」のフライヤーなど配布し、秋田の音楽文化における財産である「男鹿フェス」を成功させるようアピールします。
【イベント名】 男鹿ナマハゲロックフェス(ONRF)VOL.11決起集会@ ALVE
【日時】 2022年7月23日(土)11:00〜13:00
【会場】 秋田拠点センターALVE 1階 スタジオALVE
【内容】
FMはなびとCNA秋田ケーブルテレビ共同制作による音楽番組「NESIAD FREEDOM」の公開収録。
大仙市のDJ達が集結しDJプレイと、男鹿フェスへの思いを1分メッセージする「オガTalks」。
男鹿フェス出演アーティストの近野淳一(鴉)とFREECROSSのミニライヴなど
【出演者】
根田朋子(FMはなび)、亜弥子(DEKILUCO)
近野淳一、FREECROSS
男鹿ナマハゲロックフェス(ONRF)VOL.11を応援する大仙市DJの会
オリンピック種目にもなった身近で気軽にできる3人制バスケットボール「3X3」の大会を、大曲ヒカリオ広場で開催します。
出場チームは8チームを予定、男女レベル関係なしで気軽にストリートバスケをやってみたいという方、3人以上のチームを作ってご応募ください。
また、当日は来年プロ参入を目指す秋田の3X3チーム「AKITA FIREWORKS(アキタファイヤーワークス)」の初お披露目にもなります。
大仙市からまた新しいスポーツの風を起こします!!
【開催日時】 令和4年7月17日(日) 11:00スタート/15:00終了予定
【会場】 大曲ヒカリオ広場 (秋田県大仙市大曲通町1-46)
【参加条件】
8チームを予定(定数なり次第応募終了)
選手数上限なし、男女混合OK、年齢、住所不問
参加費として1チーム1000円を頂きます
【大会ルール】
トーナメント制(負け抜きトーナメントもあり)
・第1試合から第12試合まで 6分流し/ノックアウト21点
・決勝、下位トーナメント決勝 10分流し/ノックアウト21点
・個人ファール、チームファールなし、シュートファールはフリースロー(時間はとめません)
【お願い】
ユニフォームやビブスは無いので各チームご準備ください。
熱中症(水分補給)や怪我に関しましても自己責任で対策をお願いします。
※会場には控室やシャワールームはございません
【問合せ】
FMはなび TEL 0187−88―8246
E Mail 873@fmhanabi.com
【大会ホストチーム】 AKITA FIREWORKS(アキタファイヤーワークス)
来年度プロリーグ参入を目指し、プロ選手南条一輝が結成した3×3チーム。
チーム名は一瞬の閃光を放つ花火を3X3競技のイメージと重ねて命名。
秋田に根ざした活動を第一とし、3X3 を通じて地域のスポーツ文化を築き上げることをチームの目標としている。
「大仙市」は「音楽」の「郷(さと)」である、という気持ちでつけられたサブタイトル「大音郷(だいおんきょう)」として例年開催されている大仙市の歌謡祭、第4回目となる今回は秋田県在住のアーティストに絞り、テレビ音楽番組のようなスタイルで地元のアーティストに親しみを持ってもらうプログラムとなります。
また、今回は新たな試みとして、学生アーティストのライヴコンテストを事前に開催し、秋田市と大仙市の2会場の代表となった学生バンドが登場します、若さあふれる彼らの演奏をライヴで是非ご覧ください。
【開催日時】 令和4年6月19日(日) 13:00開場/14:00開演
【会場】 大仙市立大曲市民会館大ホール (秋田県大仙市大曲日の出町2丁目6-50)
【出 演 者】
かさはらもとじ、栗林聡子、midori、さいとういくみ
イチブンノヨン、月刊少年アイロニー
司会:根田朋子、かさはらもとじ、TOMO
【入場料】 無料
【お問合せ】 FMはなび 0187−88―8246
かさはらもとじ(仙北地域在住)歌謡曲ポップス
2015年に鏡元もとじの名前で「北国のリバーサイド」でメジャーデビュー、2019
年に現在のかさはらもとじに改名。2021年自身が住む大仙市仙北地域の地域ソングと
して「ふれあいのまち」を発表。故郷に暮し故郷を誰もよりも愛する歌手。
「Music Festival in DAISEN」は第1回目から全大会出演、今回は司会も務める。
栗林聡子(美郷町在住大曲高卒)キーボード弾き語り
2004年NHKのど自慢チャンピオン大会に出場、他数々のボーカルコンテストでタイトルを獲得。2020年には天皇陛下ご即位記念「第39回全国豊かな海づくり大会・あきた大会」式典行事のオープニング楽曲歌唱。「大曲の花火秋の章」でもアカペラで秋田県民歌を熱唱するなど県南の歌姫として活躍中。
midori(南外在住)ギター弾き語り
大仙市南外在住、5年前に故郷の戻り音楽活動を開始。
2019年にミニアルバム「Emotion」をリリース、同年開かれたライヴコンテスト「ダイセンドリーforアキタ DDA2019」で秋田魁新報社賞を受賞。
世界観がしっかりとした玄人好みのサウンドは、ミュージシャンの間でも評価が高い。
「Music Festival in DAISEN」は2度目の出場。
さいとういくみ(美郷町在住大曲在勤)ギター弾き語り
路上ライヴを通して多くの人に励まされたことから2018年シンガーソングライターとして本格的に活動開始。
2021年には待望のファーストアルバム「さいとういくみのうた」をリリース。
FMはなび「YEGガレージへようこそ@会長ラジオ」のアシスタントとしても活躍中。
「Music Festival in DAISEN」は今回が初出場。
イチブンノヨン(秋田市)4人組ロックバンド
「Music Festival in DAISEN」出場を賭けたライヴコンテスト「ROAD TO DAIONKYO」秋田大会(会場ラウドアフェクション)で勝ち抜き出場を決めた大学生4人組バンド。
青春の爽やかさ溢れるストレートなロックと、全力投球のライヴが魅力。
月刊少年アイロニー(秋田市)3人組ガールズバンド
「ROAD TO DAIONKYO」大曲大会(会場アンレーヴ)で勝ち抜き出場する、秋田在住の高校3年生3人組ガールズロックバンド。
結成2年とは思えない堂々としたライヴ運びと、パワフルなステージは見応え十分。
TOMO(タレント、モデル)
大仙市大曲出身、上京し就職会社勤めをしている時にスカウトをされモデル・タレントとして活動。コロナの影響で東京から秋田に活動の場を移すことを決意。
主な出演作品は、「さんま岡村祭りオトコってバカねぇスペシャル」(日テレ)「砂の塔〜知りすぎた隣人」「金スマ」(TBS)「スカッとジャパン」「奇跡体験!アンビリーバボー」(フジ)「ドクターX」(テレ朝)このほか映画、CMにも多数出演。
現在FMはなびレギュラー番組は「トモローピープル」「おおまがりスーパーアリーナ」
いよいよ開催される大曲の花火歴史的瞬間2夜連続の花火大会。
もちろんFMはなびは完全実況生中継をお送りします。
また、大会前後も生放送の情報をお届けします、特に30日には前夜の新作花火コレクション表彰式の模様と、日本煙火芸術協会青木理事へのインタビューを放送、花火の前後もラジオをチェック!
4月29日(金)
17:16 「直前!新作花火コレクション」出場花火師へのインタビューなど紹介
18:30 新作花火コレクション2022 完全実況生中継
21:00 「花火の後は、、、HANABI MANIA2022 」ヒカリオ広場から生中継 (22時まで放送)
4月30日(土)
17:00 「直前!大曲の花火春の章」
前夜開催新作花火コレクション授賞式&日本煙火芸術協会青木理事インタビュー
18:30 大曲の花火春の章「世界の花火 日本の花火」
日本煙火芸術協会60周年記念事業花火 完全実況生中継
21:00 「花火の後は、、、HANABI MANIA2022 」ヒカリオ広場から生中継 (22時まで放送)
今年の3月11日はFMはなび主催で「東日本大震災追悼セレモニー」を大曲ヒカリオ広場で開催しました。
昨年が10年という節目でもあり、今年からは全国的に式典などは縮小の傾向にあるのですが、防災を目的として作られたFMはなびとしては、この3.11という日はずっと語り続けていなくてはいけないと考えたからです。
会場となる大曲ヒカリオ広場にはお馴染み夢灯りプロジェクトによる「夢灯り灯籠」が飾られました。
そしてそれに加えて今年は大曲農都協議会提供の「三十三観音灯篭」も並びました。
これは、3.11の鎮魂に加えて現在新たに世界を苦しめる疫病(コロナ)と戦争終結への願いを込めて設置したものです。
昼過ぎから会場には灯籠が飾られ、報道陣が集まりました。
午後2時半過ぎ、近隣施設の職員の皆さん、そして大仙市老松博行市長と大曲商工会議所佐々木繁治会頭が来場され、
3月11日の午後2時46分に合わせて、黙祷と追悼の花火雷5発が打ち上げられました。
特別番組は「語り続けよう 〜だいせんの311〜」と題して、FMはなび番組パーソナリティーそれぞれの3.11への思いを語ってもらいました。
ゲストには夢灯りプロジェクト代表の高橋かおるさん、夢灯り灯篭で使う蝋燭を提供してくださったNPO法人大曲ふれあい会の深谷久和理事長にお越しただきました。
また黙祷を終えた老松市長も生放送のスタジオで、防災の役目を担うFMはなびの必要性を訴えてくださいました。
夜になり灯された夢灯り灯篭と三十三観音灯篭の光が、道ゆく人の足をとめました。
いつまで経っても忘れてはいけない3.11の悲しみと教訓、未来へ踏み出す私たちの標柱となり続けるでしょう。
【番組名】 FMはなび特別番組「友情の花火・土浦の花火」
【放送形式】 60分録音番組
「大曲の花火」の視点から、全国の花火大会を描いていくドキュメンタリー番組を放送します。
日本三大花火として「大曲の花火」と共に名を連ねる「土浦の花火」。
2月11日、土浦市で開催される「土浦全国花火競技大会代替企画花火」において、大曲の花火が「夢の共演」と題して打ち上げられることになりました。
これを記念して、日本で内閣総理大臣賞を擁するこの2つ大会の関係を、関係者の証言をもとに紹介していきます。
【出演者】敬称略
安藤真理子(土浦市長)
沼尻健(土浦市産業経済部商工観光課花火対策室室長)
久米川和行 (株式会社和火屋社長)
河野晴行(日本煙火協会専務理事 ) ほか
【協力】
土浦市
公益社団法人日本煙火協会
わらび座
【放送日時】2月11日(金祝)7:00〜8:00
12:00〜13:00
17:00〜18:00 ※1日3回放送
【イベント名】 ニューイヤー花火2022
【日時】 2021年12月31日(金)23:00~24:15
【会場】 大曲ヒカリオ広場
毎年恒例の大晦日深夜から新年にかけての足掛け2年カウントダウンイベント。
今までは音楽ステージと花火が上がる午前0時のステージを、今回は大曲年代会の有志がミニ梵天と共に勢揃い、新年を刻んだと同時に法螺貝から梵天唄の大合唱。花火に包まれながらの勇壮な梵天唄で22年大仙市の疫病退散、コロナを吹き飛ばすステージを実現します。
【内容】
・新年カウントダウンとニューイヤー花火打ち上げ
・FMはなび公開生放送
・紅白餅配布(手渡し)
・地元学校マーチング映像放映予定
・ホッカイロ配布
【出演者】 ・大曲五十四会、五十五年会を中心とした各年代会有志
・かさはらもとじ(歌手)
・司会進行:デニーロ・オオトモ、藤田浩士ほか
【タイムテーブル】
22:00 FMはなび生放送開始
23:00 イベントスタート 司会挨拶など
※例年通り地元学校吹奏楽などの映像放映
23:40 かさはらもとじライヴ
23:55 大曲年代会 勢揃い
23:59 30秒前から司会がカウントダウン
24:00 花火打ち上げと共に大曲年代会による梵天唄(予定8曲)
24:15 ステージ終了