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【10月19(土)みのりフェア2024】どかんどかん祭り開催決定!

 

【FMはなびスプリングキャンペーン2020】ありがとう!元気の種まき!!

【元気の種まき!笑顔の花を咲かせましょう FMはなびスプリングキャンペーン2020】

2週間に渡ってFMはなびスプリングキャンペーン「元気の種まき!笑顔の花を咲かせましょう」を展開してまいりました、20数か所のレポート地を巡り、沢山の笑顔と出会えました。

とにかく街を元気にしたい、そんな思いの私たちに応えてくれるかのように、逆境にも笑顔で立ち向かう頼もしい街の人たちの声を届けられて、本当に嬉しかったです。

最後のレポート地、お好み焼き凛のマスターの一言、「とにかく負けられねべで!頑張って乗り越えるしかないんだ」
ということで元気の種まきは無事終了、蒔いた種が花咲く日はきっと来ます!!

レポート順に‥
大仙市観光情報センターグランポールさん、花ハウスグレボさん、エクステリアプラザ パルレ さん、イーストモールさん、菓子司つじやさん、イオンモール大曲ルーシーカンパニーさん、創作酒菜 天ぷらランタンさん、アキモト酒店さん、グランドパレス川端 屋久杉さん、細谷農園さん、コイケ種苗さん、焼肉大同門大曲店さん、アグリフライト大曲さん、グランマート白金店さん、あきた美郷づくり株式会社さん、仙北市観光情報センターさん、グランマート白金店さん、ダイセン創農さん、居酒屋キンギョさん、丸の内グレースさん、お好み焼き凛さん、ありがとうーーーー

     






3.11を忘れない ~追悼のともしびを大仙市から~

来たる3月11日ヒカリオ広場で、大仙市の友好交流都市である宮古市はじめ東日本大震災被災地へ向け、夢灯り・竹あかり(協力:CDM/美郷町)など200個以上の灯篭を飾り、14時46分の黙祷と、17時~20時まで追悼と『忘れない』の祈りを込め点灯します。

尚、このイベントは新型コロナウイルス感染拡大予防のため、会場に集まるのは関係者のみとして、SNS等で情報発信という形の開催となりました。

FMはなびでは、この追悼の灯火に添えるメッセージを募集します。
メールまたはFAXで寄せられた皆様の思いを番組で紹介し、灯篭と一緒に展示します、どうぞお送りください。

メッセージの送り先:873@fmhanabi.com FAX 0187-88-8249

『3.11を忘れない ~追悼のともしびを大仙市から~』(主催:夢灯りプロジェクト/後援:㈱TMO大曲)






令和2年FMはなび新年会 第2回だいせん紅白歌合戦

今年も開催します、いまや令和大仙の歌の風物!「だいせん紅白歌合戦」。

年間を通じて大仙市で最も活躍した歌手男女8組が唄声を競い合います。FMはなび新年会も同時開催、番組出演者と新年の挨拶を交わしながら、最高のステージをどうぞお楽しみください!この模様はFMはなびで放送します。

【日時】
令和2年1月25日(土)
開場14:00/新年会開宴14:30/歌合戦開演16:00

【会場】 アンレーヴ 大仙市大曲中通町3-16

【会費】 5000円

※FMはなび新年会が終わった後16時からの「だいせん紅白歌合戦」のみ観覧希望のお客様
は ¥2500(1ドリンク付)がございます、お申し込みはFMはなびまで

【予約】
FMはなび 電話0187-88-8246 FAX 0187-88-8249
E-mail info@fmhanabi.com

【出演者】(出場回数)

紅組:


高八卦ちえこ(3)
日本民謡協会全国大会優勝、内閣総理大臣賞獲得など文句無しの実力者。大仙市ではチャリティーコンサートを中心に精力的に活動。「まもるとちえこのドドンとおらほの歌っこ自慢!」パーソナリティー。


セレン(2)
昨年はテレビ東京系列「THEカラオケ☆バトル」グランプリ、「ダイセンドリームフォーアキタ(DDA)」2代目グランプリに輝くなど躍進。小松ミユキから「セレン」と改名し本格的芸能活動に入る。


栗林聡子(2)
昨年は天皇陛下ご即位記念「第39回全国豊かな海づくり大会・あきた大会」式典行事のオープニング楽曲歌唱。昨年秋には3枚目のアルバム「唄ひ、彩る音」をリリース。


クレッシェル(初)
高校の同級生同士で結成、就職、結婚のブランクはあるものの変わらないハーモニーを聴かせる人気デュオ。ライヴは年間50本に及ぶ、いま最も大曲で歌っている2人。昨年は2ndアルバムリリース。

白組:


山上衛(2)
大農郷土芸能部出身、若手民謡歌手として最も活躍をしている期待の星。FMはなび開局以来の人気歌番組「まもるとちえこのドドンとおらほの歌っこ自慢!」パーソナリティー


近野淳一(2)
秋田に住みながら全国活動をするロックバンド「鴉」は昨年で決戦20年。西仙北で開かれる音楽イベント「西仙秋の音」を中心に大仙市でも活躍中。


かさはらもとじ(3)
昨年改名とともに、故津雲優氏の「いざないの街」をCDリリース、未亡人留美子夫人のお墨付きも頂き、大曲の花火の歌を正式に継承した、故郷に暮し故郷を誰もよりも愛する歌手。


岡村雄三(初)
わらび座ベテラン俳優として活躍、舞台での歌う歌唱に定評があり、昨年10回目を迎えた「四ツ屋祭り」では歌手として出演。FMはなび開局4周年特番では大仙市に家を建てたと公表。

 






「稔りフェア」&「大曲の花火秋の章」W特番放送します!

ヒカリオ広場最大規模のイベント「大仙市秋の稔りフェア」の会場から今年も生放送をします。
市内の農産物や地場産品が一堂に会し行われる一大イベントの、会場を徹底レポート。
出店者インタビューや、舞台発表の様子もライヴでお送りします。【番組名】大仙市秋の稔りフェア生放送
【放送日時】10月19日(土)11:00~14:00
【出演】藤田浩士、シンジマン、福原尚虎 ほか

そして延期となった「大曲の花火秋の章」完全実況生中継も勿論放送します。
こちらは17:30から放送開始、聴いてね♪
【番組名】大曲の花火秋の章実況生中継
【放送日時】10月19日(土)17:30~20:00
【出演】藤田浩士、シンジマン(大曲花火倶楽部)、小西亨一郎(花火研究家)






秋田CARAVAN MUSIC FES2019in大仙 ありがとうございました!

秋田県出身のシンガーソングライター高橋優が主催者になって故郷の秋田を音楽で盛り上げようと開催されている「秋田CARAVAN MUSIC FES」(以下ACMF)。

通算4回目、令和に入って初めての開催場所となったのが我らが大仙市。9月14日(土)、15日(日)大仙市協和 サンスポーツランド協和野球場で秋晴れの中の開催となりました。

今年春の「Music Festival DAISEN -大音郷-」から始まり、7月の開催されることを記念して、音楽の力で(イベント開催を)盛り上げていくことを目的に、 10代の若者を対象とした弾き語りコンテスト「19’TEENS’ STREET CHALLENGE!!」など、その他にも様々なジャンルの音楽イベントが続く音楽の待ち大仙市、その極めつけともいえるACMFには大仙市内外、県外からも多くのお客様がご来場されました!!

FMはなびでは、夕方の生情報番組『FMはなびハッピーアワー♪』内で、2日間の出演者情報や当日の気温・天気予報などを紹介する「速報!秋田 CARAVAN MUSIC FES」を10回に渡りOA!その他『NESIAD!』での県外来場者へ向けたACMF応援企画『ようこそ大仙市へ』などもOAし、一緒にACMF2019開催を待ちわびてきました。なんといっても、初日9月14日(土)22:00~『NESIAD!』ACMF2019スペシャル生放送と題して、音楽番組RED×YELLOWからたかぼー君、高橋優君を心から応援しているコマツ君、そしてFMはなび根田朋子とともに1時間の生放送をお届けしました。
初日のライブレポをはじめ、来場者インタビュー、会場内の見どころや地元音楽関係者2人と電話をつなぎ高橋優君の魅力を語り合う番組となりました!
夜の生放送に係らず全国各地から本当に沢山のメッセージを頂き、ありがとうございました!!!!!

空が高い秋空、とんぼも心地よさそうに飛んでいたサンスポーツランド協和野球場に響き渡った歌声、そして大仙市からのご好意であげられたサプライズ花火に沸きあがった歓声。
すばらしい2日間をありがとうございました。

   

 






【かさはらもとじ記念コンサート】楽しいひと時でした!

まず大変だったのが大仙市早朝の大雨。雷も見たことがないくらいの激しさで、果たして開催できるのかと危ぶまれましたが、天気予報通り昼前にはそれまでの天気が嘘だったようにカラッと晴れあがりました。
しかし、この雨のせいで来場できなかったお客様もいらっしゃいます、残念ですが安全第一、また次の機会にどうかよろしくお願いいたします。

ステージは鏡元もとじ改め「かさはらもとじ」としての第一歩、歌謡曲と懐メロそしてアンコールには「いざないの街」でしっかりと締めました。
そうそう、注目のFMはなび出演者ともとじ君コントは、なんとか笑って頂き一安心、、、もとじ君の学生服姿に歓声もあがったりと。気を良くして第2弾がいつかあるかも!?

ご来場の皆様と昼下がり温かい時間を過ごすことができました。
これからの「かさはらもとじ」、そして5年目に入ったFMはなびをどうかよろしくお願いします♪



    






【FMはなび開局4周年記念】かさはらもとじコンサート

大仙市のコミュニティラジオ局として開局したFMはなびも、8月で4周年を迎えます!
これを記念してスペシャルコンサートを企画しました。
番組パーソナリティーとして活躍し、地域に根ざした歌手活動を続けてきた「鏡元もとじ」が、本名からとった「かさはらもとじ」として更なる飛躍へと踏み出す記念コンサートです。
当日は「大曲のはなび」の代名詞と言える「いざないの街」の正式な継承者として、新作CDを発表します。FMはなび出演者も駆けつけ特別出演も!?
お誘い合わせの上お越しください♪

【タイトル】FMはなび4周年 鏡元もとじ改めかさはらもとじ記念コンサート

【開催日】令和元年8月10日(土)

【時間】12:00開場 13:00開演

【会場】大曲エンパイヤホテル 〒014-0015 大仙市大曲白金町8−17

【入場料】3500円(ランチ&ドリンク)※アルコール別途

【出演】かさはらもとじ(鏡元もとじから改名)  他ゲスト

【内容】軽食ランチ付きのかさはらもとじワンマンショー
FMはなびパーソナリティーも登場するコントもあり

【問合せ】FMはなび0187-88-8246  大曲エンパイヤホテル0187-63-1131






ストリートライヴ!!

「ストリートライヴ」が本格的にミュージシャン達の活動の場となったのは、「ゆず」が横浜伊勢佐木町で歌いブレイクしてから、つまり90年代の終頃だと思う。
それまでは、度胸試しや練習がわりに道端で歌ってる人、投げ銭目当てで大道芸的に演奏している人、そんな風変わりなごく少数のミュージシャンが駅前や地下道で歌っていた。

しかし、「ゆず」がライヴハウスではなく商店街の一角で定期的に歌いはじめ、100人を超える観衆を集めるまでになり、そのまま全国デビューを果たしたことで、
「ストリートライヴ」はファンを獲得し、自分たちの音楽を世間に発信するための、重要なステージとなったわけだ。
僕も路上ライヴだけで1000人の大ホールを埋めるアーティストを何人か見てきた。

言うまでもなく、許可を得ずにゲリラ的にやるこのストリートライヴは法的にはグレイな位置にあるため、「通報」されるとパトーカー沙汰になったりもする。
「ゆず」以降加熱したストリートライヴシーンでは、バンドの逮捕劇も実際にあった。

「ストリートライヴ」は、ミュージシャン育成の場にもなった。
気に入ったら足を止めて聴くし、興味が失せたら去っていく。
音響機材も簡単なカラオケセット、もしくは生歌(なまうた)、ライヴハウスのように照明もない。
歌の実力だけじゃなく、ライヴの構成や、歌の合間のトーク、MCもかなり重要だ。
これに関しては本当に長けてる人は長けていた!
独特のコツややり方がある。

例えば、あるバンドはずっと演奏を続けず、2曲おきに休むと言う。
休む前に「次の曲で最後になりますが‥」と告げて歌う。
すると立ち止まって見ている人は「次で終わりなら、もう1曲くらい観ておこうか」という気になる。
そして曲が終わったらすかさず話しかけて仲良くなり、ライヴチケットやCDを売る事に成功する。
この「あと1曲」を数回繰り返すというのだ。

こんなの序の口だ、とにかくたくましい。
ただぶらっと外に行き歌って帰ってくるのではない、バンドの重要な「仕事現場」にストリートがなったのだ。

チケットを買って観にきたファンに囲まれたライヴハウスと違って、ストリートでは自分たちは全く何でもない存在だ。
気を惹こうと有名なヒット曲を歌うと、ちょっと人が集まる。
しかし自分のオリジナル曲を歌うと、去っていかれる。
この世の中において、自分の音楽が実際どんな存在なのかを思い知る。
そしてどうすれば去らずに聴いてもらえる歌を歌えるようになるのか、本気で考え努力する。

札幌の路上で歌っていたと言う高橋優も、そんな修行を積み重ねてきたんじゃないだろうか。
ミュージシャンにとって、すごく厳しく、時にはすごく暖かい出会いの場所、それが「ストリートライヴ」なのである。

と、ここまで書いてお気付きの方がいるかもしれない。

ミュージシャンが自分の音楽を発信し、その評価を直に受け取り、技術やプロデュース力を学び磨く場所、それがストリートなんだけど、
実は、そもそもその役割をラジオが果たしていたはずだった。そんな時代があった。
ラジオやライヴハウスなど、本来ミュージシャンたちの主戦場となるべき場所が、その役割を果たせなくなったから、人々は路上に「出て行ってしまったんじゃないかなあ」と考えると、後ろめたくなったりもした。
一頃、ひたすらストリートミュージシャを取材していた時期があったけど、贖罪の気持ちがあったからかもしれない。

舞台は地面、天井は空。
自分の声だけで未来を切り開く、ストリートライヴの真剣勝負を明日ヒカリオ広場で見られますように!

FMはなび 福原尚虎

 

 

 

 

 






【7月20日(土)ストリートライヴコンテスト】ゲストさいとういくみ出演!

「高橋優キャラバンフェス」大仙市開催を記念して7月20日(土)ヒカリオ広場で開かれる「19’TEENS’ STREET CHALLENGE!!」に、美郷出身シンガーソングライターさいとういくみのゲスト出演が急遽決まりました。
ストリートライヴで活躍するさいとういくみが、ヒカリオ広場でどんなライヴを観せてくれるか期待されます。
観覧無料です、会場では若手農家たちの直売もあるので、食事もお酒もあります。
どうぞお集まりください♪

19’TEENS’ STREET CHALLENGE!!
【日時】7月20日(土)15:00〜18:00
【会場】大曲ヒカリオ広場
【出演】羅漢(ゲスト)、さいとういくみ(ゲスト)
NOA、萌花、mayuka、鷲尾環
根田朋子(司会)


さいとういくみ
1993年6月2日生まれ。秋田県美郷町出身。
路上ライブで足を止めて聴いてくれる人たちに応援され背中を押してもらった事をきっかけに、「自分も何かお返しをしたい、応援し合う関係になりたい!」という気持ちで曲を作り、2018年よりシンガーソングライターとして活動開始。

 






【キャラバンフェス開催記念】ストリートライヴコンテスト!! 7.20(土)15:00~ヒカリオ広場

今年9月14日(土)・15日(日)に「秋田CARAVAN MUSIC FES」が大仙市(サン・スポーツランド協和野球場)で開催されることを記念して、音楽の力で(イベント開催を)盛り上げていくことを目的に、
10代の若者を対象とした弾き語りコンテストを開催します。
いよいよ今週土曜日に迫ってきました!ここで、注目のエントリーアーティストを紹介します。


名前:NOA
演奏曲:「明日はきっといい日になる」「夏の恋人」
ひとこと:一生懸命歌うのでぜひ聴いてください!


名前:萌花
演奏曲:「明日はきっといい日になる」「君を忘れないよ」
ひとこと:秋田市の高校1年生萌花です。今回も楽しく歌います。よろしくお願いします!


名前:Mayuka
演奏曲:「明日はきっといい日になる」ほか
ひとこと:高校一年生まゆかです。大仙市出身の出場者として、地元の星になれるよう精一杯歌います。よろしくお願いします!


名前:鷲尾環
演奏曲:「太陽と花」「アイスクリームシンドローム」
ひとこと:夏に向かっていくような熱いステージにしたいと思います!

なんとエントリーアーティストは全員女性という意外な展開に!
そしてゲスト審査員は羅漢、激アツライヴに乞うご期待!

そしてそして当日、直売イベント「わかじぇ市」も共催。
きゅうり漬け、特別野菜セット(わかじぇ)いもあげ、はなみそ、レモンプリン(仙南加工部会)酒、ソフトドリンク、パン、野菜(しゅしゅまる)カレーうーめん(カレーうーめん同好会)牛串焼き(JA青年部)ドローン展示(横手コハタ)農業相談窓口(JA金融)
 

週末はヒカリオ広場にぜひお集まりください〜〜〜♪

【タイトル】19’TEENS’ STREET CHALLENGE!!

【形式】ストリートライヴ・コンテスト・イベント

【日時】7月20日(土)15:00〜18:00

【会場】 大曲ヒカリオ広場 〒014-0027 秋田県大仙市大曲通町1−17