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1.27新春花火座談会開催(入場無料)

大仙市ゆかりのアーティストが勢揃い Music Festival in DAISEN 「大音郷(だいおんきょう)2022」開催!

「大仙市」は「音楽」の「郷(さと)」である、という気持ちでつけられたサブタイトル「大音郷(だいおんきょう)」として例年開催されている大仙市の歌謡祭、第4回目となる今回は秋田県在住のアーティストに絞り、テレビ音楽番組のようなスタイルで地元のアーティストに親しみを持ってもらうプログラムとなります。

 また、今回は新たな試みとして、学生アーティストのライヴコンテストを事前に開催し、秋田市と大仙市の2会場の代表となった学生バンドが登場します、若さあふれる彼らの演奏をライヴで是非ご覧ください。

【開催日時】 令和4年6月19日(日) 13:00開場/14:00開演

【会場】 大仙市立大曲市民会館大ホール (秋田県大仙市大曲日の出町2丁目6-50)

【出 演 者】 
かさはらもとじ、栗林聡子、midori、さいとういくみ
イチブンノヨン、月刊少年アイロニー
司会:根田朋子、かさはらもとじ、TOMO

【入場料】 無料

【お問合せ】 FMはなび 0187−88―8246

かさはらもとじ(仙北地域在住)歌謡曲ポップス
2015年に鏡元もとじの名前で「北国のリバーサイド」でメジャーデビュー、2019
年に現在のかさはらもとじに改名。2021年自身が住む大仙市仙北地域の地域ソングと
して「ふれあいのまち」を発表。故郷に暮し故郷を誰もよりも愛する歌手。
「Music Festival in DAISEN」は第1回目から全大会出演、今回は司会も務める。

栗林聡子(美郷町在住大曲高卒)キーボード弾き語り
2004年NHKのど自慢チャンピオン大会に出場、他数々のボーカルコンテストでタイトルを獲得。2020年には天皇陛下ご即位記念「第39回全国豊かな海づくり大会・あきた大会」式典行事のオープニング楽曲歌唱。「大曲の花火秋の章」でもアカペラで秋田県民歌を熱唱するなど県南の歌姫として活躍中。

midori(南外在住)ギター弾き語り
大仙市南外在住、5年前に故郷の戻り音楽活動を開始。
2019年にミニアルバム「Emotion」をリリース、同年開かれたライヴコンテスト「ダイセンドリーforアキタ DDA2019」で秋田魁新報社賞を受賞。
世界観がしっかりとした玄人好みのサウンドは、ミュージシャンの間でも評価が高い。
「Music Festival in DAISEN」は2度目の出場。

さいとういくみ(美郷町在住大曲在勤)ギター弾き語り
路上ライヴを通して多くの人に励まされたことから2018年シンガーソングライターとして本格的に活動開始。
2021年には待望のファーストアルバム「さいとういくみのうた」をリリース。
FMはなび「YEGガレージへようこそ@会長ラジオ」のアシスタントとしても活躍中。
「Music Festival in DAISEN」は今回が初出場。

イチブンノヨン(秋田市)4人組ロックバンド
「Music Festival in DAISEN」出場を賭けたライヴコンテスト「ROAD TO DAIONKYO」秋田大会(会場ラウドアフェクション)で勝ち抜き出場を決めた大学生4人組バンド。
青春の爽やかさ溢れるストレートなロックと、全力投球のライヴが魅力。

月刊少年アイロニー(秋田市)3人組ガールズバンド
「ROAD TO DAIONKYO」大曲大会(会場アンレーヴ)で勝ち抜き出場する、秋田在住の高校3年生3人組ガールズロックバンド。
結成2年とは思えない堂々としたライヴ運びと、パワフルなステージは見応え十分。

TOMO(タレント、モデル)
大仙市大曲出身、上京し就職会社勤めをしている時にスカウトをされモデル・タレントとして活動。コロナの影響で東京から秋田に活動の場を移すことを決意。
主な出演作品は、「さんま岡村祭りオトコってバカねぇスペシャル」(日テレ)「砂の塔〜知りすぎた隣人」「金スマ」(TBS)「スカッとジャパン」「奇跡体験!アンビリーバボー」(フジ)「ドクターX」(テレ朝)このほか映画、CMにも多数出演。
現在FMはなびレギュラー番組は「トモローピープル」「おおまがりスーパーアリーナ」

FMはなび

電話番号/0187-88-8246
住所/秋田県大仙市大曲通町1-14