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1.27新春花火座談会開催(入場無料)

【この秋、最強エンターテイメント宣言】HEAVENESE大曲上陸!

既報通り大曲花火秋の章に「あの」音楽一座HEAVENESE(ヘヴニーズ)が登場、花火大会会場でのライヴが決定しました。

「あの」と書いたのは、HEAVENESEとFMはなびは深い深い関係があるのです!
名前は知らなくても彼らの音楽を聴けば「あ!あの曲」とわかるはず。
開局からずっと使用されているステーションブレイク(放送局名をアナウンスするスポット)はHEAVENESEの曲だからです。

和楽器とバンドサウンドを融合した、一連の邦楽もののルーツとも言えるHEAVENESE。
和太鼓と勇壮なかけ声、尺八、三味線とソウルフルなボーカルアレンジは、民謡王国で田園都市の大仙市にぴったりと、選曲されました。
しかも、当時「国際花火シンポジウム」開催に向かい、日本の花火から世界の花火へと飛躍しようとしている大曲の花火と、米国デビューから、中東、アフリカ、アジアと世界を舞台に活躍するHEAVENESEはイメージも合います。
以来3年間、大仙の街をこのHEAVENESEの音楽が流れない日はありませんでした。

また、国際花火シンポジウムの演目「グランドフィナーレCool Japan」で楽曲「the code of samurai/HEAVENESE」が使用され、昨年と今年の夏の全国花火競技大会エンディングでは「もののふの義/HEAVENESE」が流れ「あの歌は誰の曲なのか」問い合わせが相次ぐなど、大曲の花火においてもHEAVENESEの音楽は欠かせない存在となってきました。

その彼らが、ついに大曲にやってきます。
これはFMはなびにとっても開局以来の大舞台。

いえ、エンターテイメント花火を打ち出している大曲の花火秋の章にとっても、花火と音楽ライヴの本格的コラボはこれが初めて。
昨年は美郷ジャズの演奏があり好評でしたが、切っても切れない関係にある花火と音楽が、いよいよ本格競演というカタチになります。
つまり、大曲の花火の新しい歴史が始まるその第一歩となるのです。

是非ともこのステージは成功させたい。
そう願い、会場チケットをFMはなびでも取り扱い致します。
会場の前ブロック真ん中あたり、良い席のチケットを確保しました。

電話、メールでご予約頂き、直接FMはなびまでお越し頂けますでしょうか。
代金と引き換えでチケットをお渡し致します。
(遠距離の方は御相談ください)

<チケット 料金>:有料パイプイス席券:3,000円 ※小学生以上、入場料1,000円含む

大会名称:大曲の花火ー秋の章ー「花火劇場~エバーグリーン~」
開催日:2018年10月13日(土)
時間:HEAVENESE(ヘヴニーズ)のスペシャルLIVE:午後4時30分~5時10分
大曲の花火ー秋の章ー:午後6時~7時15分
場所:秋田県大仙市大曲雄物川河畔(「大曲の花火」公園内)

大曲の花火秋の章の詳しい事はこちら

話題の曲「もののふの義」

HEAVENESE公式サイト

 

FMはなび

電話番号/0187-88-8246
住所/秋田県大仙市大曲通町1-14